本文が長いとエラーが出たので続きです。
2000年12月30日ふたたびこんにちわ。みらいです。
日記を書き込もうとしたら、本文が長すぎますってエラーが。
こんなのってあり???????
新しくできたの???????
もとからあったのかなあ。。。。
とりあえず、続きです。
+++
翌朝?昼?起きて来て、昼食を食べようとしたら
父が蚊の鳴くような声で(こういうときは、彼の辛いときなのだ)
「みらい(本名じゃないですが)、もう、ああいう事しないって約束してくれるか?
父ちゃんたち、すごく辛いんだよな。。。。。」
そういいました。
わかってる、わかってる、わかってるけど。。。。。。。。
周りを困らせようなんて、これっぽっちも思ってない。
私の辛さと、周りの辛さを、てんびんにかけて量ることはできないけど、
とにかく×ぬほど辛かったのです。
だから、そう父に言われたとき、
「わからない。。。。。。。わからない。。。。。。。
だって、辛いの。×にたくなるくらい辛いの。
もう、それ(OD)しかこの苦しみから逃げ出す方法がないの!!!!
ごめんね、ごめんなさい。でもだめなの。。。。。。。」
と、泣きじゃくりました。
それからしばらく、食事にも手をつけず泣いていました。
そんなに泣きじゃくるとは思わなかったのでしょう、父は。
私が部屋に戻ったあと、旦那に、「ごめんな、言いすぎたな」なんて言ったそうです。
しかも、何度も、何度も。
でも、言い過ぎなんかじゃない。
私の病気がいけないんだ。
特に最近、落ちるとすぐ×にたくなる。
ODのときは、×のうというよりも、苦しみから逃れたかったからだけど、
あの父の言葉で、自分を傷つけることで周りを傷つけているという事実を
目の当たりにしたようで、恐ろしいほどの「×にたい病」がみらいを襲いました。
矛盾してるよね。。。。。。
ほんとなら、自分を傷つけないように、頑張らなきゃいけないんだけど、
どうしても自分が嫌になると、自分を傷つけてしまう。
頑張れない。
薬も、かみそりも撤去され、最後の手段は。。。。。。「×吊り」。
S字フックにマフラーをかけ、少し高い位置で結んだ。
首を通して、誰もいない部屋で、「さよなら」とつぶやいた。
数分して、ちょっと苦しくなってきた頃に、旦那が戻ってきた。
当然。。。。想像はおつきですよね。
「ばか!ばか!なにやってんの!!!!!!!!」
宙ぶらりんから引き摺り下ろされました。
そのあとはまた、狂ったように泣き叫びます。
「こんな自分いらないんだ!」
「もう×ぬしかないんだ!」
「こんな病気、一生治らないんだ!!」
…そう、私の×にたい病が発病しやすくなったのは、
この病気(鬱病→ リンク)が治らないんじゃないかと
いう不安からです。
言葉には出さないけど、心の中では、
「どうせ私なんか…」と卑屈になっている。
こころが健康だったときは大嫌いだった言葉。
こころの片隅で、
「健康な人に私の苦しみなんてわかりっこない」
なんて思っている。
だから、こころの健康な人に「治るよ」なんていわれても
何の説得力もない。
こころに響かない。
やっぱり医者があわないのかなあ。。。。。
はじめの頃は信頼してたけど。。。
最近は、治るって言われても信じられなくなっている。
卑屈だね。嗚呼、自責、自責。
自責したって何の意味もないのに
また、自責。
もう、癖になってる。
誰だ、こんな病気にしたの。
あいつだ。K.Aだ。
「健常者にはなにもわかってもらえない」の決定版みたいな人。
もちろん、健康な方でも、理解しようとしてくださる人もいらっしゃいます。
こころの健康な人を責めているのではないのです。
みらいのところにも、たくさんのメールを頂きました。
ありがとうございます。
とにかく、生きている限りは、日記は続けていくつもりです。
暗くて一層ダークな内容だけど、よろしくおねがいしますね。
ああ、昼になっちゃった。。。。だんなは寝てる。
+++
今日もここまで読んで下さってありがとう。
皆さんにとって、明日も明後日も、
穏やかで優しい日々になりますように。
”みらい”
☆皆様からの叱咤激励、ご感想など
メールお待ちしています。
お返事は、遅くなってしまうかもしれませんが
必ず書きます♪
どうぞ、宜しくお願いしますです。↓
*MIRAI-MAIL : mirai_0319@anet.ne.jp
ps.前回に引き続き。
iーmodeメールで「お初です」というタイトルで
メールを下さった方〜〜〜〜〜〜〜〜。
お返事を出したら戻ってきてしまいました。
これをみていたら、お手数ですが
もう一度メールいただけないでしょうか。
お返事をお送りしたいので。。。
ps2。
みらい宛にメールを下さった方々、
本当に有難うございます。
遅くなっても、必ずお返事致しますので、
待っていて下さいね。
ごめんなさい…。
日記を書き込もうとしたら、本文が長すぎますってエラーが。
こんなのってあり???????
新しくできたの???????
もとからあったのかなあ。。。。
とりあえず、続きです。
+++
翌朝?昼?起きて来て、昼食を食べようとしたら
父が蚊の鳴くような声で(こういうときは、彼の辛いときなのだ)
「みらい(本名じゃないですが)、もう、ああいう事しないって約束してくれるか?
父ちゃんたち、すごく辛いんだよな。。。。。」
そういいました。
わかってる、わかってる、わかってるけど。。。。。。。。
周りを困らせようなんて、これっぽっちも思ってない。
私の辛さと、周りの辛さを、てんびんにかけて量ることはできないけど、
とにかく×ぬほど辛かったのです。
だから、そう父に言われたとき、
「わからない。。。。。。。わからない。。。。。。。
だって、辛いの。×にたくなるくらい辛いの。
もう、それ(OD)しかこの苦しみから逃げ出す方法がないの!!!!
ごめんね、ごめんなさい。でもだめなの。。。。。。。」
と、泣きじゃくりました。
それからしばらく、食事にも手をつけず泣いていました。
そんなに泣きじゃくるとは思わなかったのでしょう、父は。
私が部屋に戻ったあと、旦那に、「ごめんな、言いすぎたな」なんて言ったそうです。
しかも、何度も、何度も。
でも、言い過ぎなんかじゃない。
私の病気がいけないんだ。
特に最近、落ちるとすぐ×にたくなる。
ODのときは、×のうというよりも、苦しみから逃れたかったからだけど、
あの父の言葉で、自分を傷つけることで周りを傷つけているという事実を
目の当たりにしたようで、恐ろしいほどの「×にたい病」がみらいを襲いました。
矛盾してるよね。。。。。。
ほんとなら、自分を傷つけないように、頑張らなきゃいけないんだけど、
どうしても自分が嫌になると、自分を傷つけてしまう。
頑張れない。
薬も、かみそりも撤去され、最後の手段は。。。。。。「×吊り」。
S字フックにマフラーをかけ、少し高い位置で結んだ。
首を通して、誰もいない部屋で、「さよなら」とつぶやいた。
数分して、ちょっと苦しくなってきた頃に、旦那が戻ってきた。
当然。。。。想像はおつきですよね。
「ばか!ばか!なにやってんの!!!!!!!!」
宙ぶらりんから引き摺り下ろされました。
そのあとはまた、狂ったように泣き叫びます。
「こんな自分いらないんだ!」
「もう×ぬしかないんだ!」
「こんな病気、一生治らないんだ!!」
…そう、私の×にたい病が発病しやすくなったのは、
この病気(鬱病→ リンク)が治らないんじゃないかと
いう不安からです。
言葉には出さないけど、心の中では、
「どうせ私なんか…」と卑屈になっている。
こころが健康だったときは大嫌いだった言葉。
こころの片隅で、
「健康な人に私の苦しみなんてわかりっこない」
なんて思っている。
だから、こころの健康な人に「治るよ」なんていわれても
何の説得力もない。
こころに響かない。
やっぱり医者があわないのかなあ。。。。。
はじめの頃は信頼してたけど。。。
最近は、治るって言われても信じられなくなっている。
卑屈だね。嗚呼、自責、自責。
自責したって何の意味もないのに
また、自責。
もう、癖になってる。
誰だ、こんな病気にしたの。
あいつだ。K.Aだ。
「健常者にはなにもわかってもらえない」の決定版みたいな人。
もちろん、健康な方でも、理解しようとしてくださる人もいらっしゃいます。
こころの健康な人を責めているのではないのです。
みらいのところにも、たくさんのメールを頂きました。
ありがとうございます。
とにかく、生きている限りは、日記は続けていくつもりです。
暗くて一層ダークな内容だけど、よろしくおねがいしますね。
ああ、昼になっちゃった。。。。だんなは寝てる。
+++
今日もここまで読んで下さってありがとう。
皆さんにとって、明日も明後日も、
穏やかで優しい日々になりますように。
”みらい”
☆皆様からの叱咤激励、ご感想など
メールお待ちしています。
お返事は、遅くなってしまうかもしれませんが
必ず書きます♪
どうぞ、宜しくお願いしますです。↓
*MIRAI-MAIL : mirai_0319@anet.ne.jp
ps.前回に引き続き。
iーmodeメールで「お初です」というタイトルで
メールを下さった方〜〜〜〜〜〜〜〜。
お返事を出したら戻ってきてしまいました。
これをみていたら、お手数ですが
もう一度メールいただけないでしょうか。
お返事をお送りしたいので。。。
ps2。
みらい宛にメールを下さった方々、
本当に有難うございます。
遅くなっても、必ずお返事致しますので、
待っていて下さいね。
ごめんなさい…。
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