ほんとにおひさしぶりです

みなさん、ほんとうにお久しぶりです。
みらいです。

実は、昨日、急きょ病院を飛び出してきて
東京に戻ってきてしまいました。

原因は…

病院の女の子達が
万引きまがいのことを繰り返していて、
みらいは注意したのですが、
どこ吹く風…てかんじで。。。。

もちろん、みらいはそんなことしていません。

逆に、その人たちに関わることに
嫌気が差してきてしまって、
先生も「帰って良いわよ」と
言ってくださったので、
最終の「つばさ」に飛び乗って
帰ってきてしまいました。

でも、土曜日には、また病院に
かえらなければなりません・・・・。

確かに、世の中、病院の中、
いろんな人がいます。

病院内のルールだとか
それ以前に、
やっていいことと悪いことの
分別くらいつく年です。

私の注意さえ、聞き入れてくれたかも
わかりませんが・・・・・・。

今まで病院内の友達、とは思っていましたが、
今回のことでちょっと「友達」とは思えなく
なってしまったことは、
みらい自身、とても遺憾に思っています。

みらいの病棟は、入れ替わりが激しく、
たくさんの人と出会い別れを繰り返して
きました。

みらいが入院した当初の友達とは、
今でもつながっていて、
たまにメールや電話をしています。

あの頃は、ほんとに思っていることを
素直に話せたし、みんなの前で
心から笑ったり泣いたりできました。

そりゃ、いろいろありましたけど、
今でも大切にしたい大事な友達です。

でも、今の女の子達は
そんな感じじゃないんですよね。

無理にそういう深い仲になる必要も
無いのだけれど、

最近、ひしひしと昔の仲間の
存在の大きさを実感しています。。。

病気は違っても、強い絆でつながっていた。

今でも、みんな遠くに離れているけれど、
心の中ではいつまでも心許せる仲間なのです。

やっぱり、彼女達とは「縁」だったのかな
と
思っています。

いつまでも大切にしたい。
心の中ではいつも思っている。

遠く離れてても、
ずっと音信不通でも、

電話やメールで、
すぐにあの頃に戻ったように
普通に話ができる。

少なくたっていい。

掛け替えの無い友人を
いつまでも大切に思っていたいです。

そんな友達と会ったり電話したりすると、
本当に友達でよかったなあと
実感します。

病院以外でも、
短大時代の友人は親友で、
何でも話せる仲間です。

その親友達が、
三月下旬に山形に来てくれるそうで、
とても楽しみにしています（＾＾）

＊＊＊

久しぶりの日記、
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございます（＾＾）

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（パソの「あしあと」は
なかなか更新できないので…）

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=mirai0319&;P=0&MD=

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ぜひ、遊びにきてくださいね。
…やっぱり日記がメインかな？

みらいの若かりし頃の恋話も
載ってますよ〜〜〜〜〜〜ハズカシっ！

それでは、おやすみなさい・・・・。

皆さんにとって
明日もあさっても穏やかで優しい日に
なりますように・・・。

”みらい”